Size:【実寸】身幅62cm/着丈76cm/裄丈86cm 1970年代のChampion製コーチジャケット。 ネイビーのナイロンボディに、人気のWinged Footモチーフ。 裏地はシェルパライニング仕様、襟裏には収納型のフード付き◎軽さと保温性を兼ね備えた、当時らしいつくり。 数あるチャンピオンのコーチジャケットの中でも、プリント・配色ともに抜群のグッドデザインです！

Size:【44】身幅62cm/着丈77cm/袖丈63cm 1960年代頃の“Whiting”製ウールバーシティジャケット。 ロサンゼルスの老舗メーカーによる一着で、レターマンやチームジャケットの定番ブランドとして知られます。 鮮やかなレッドウールボディに、“BELL HELMETS”“NHRA（National Hot Rod Association）”“GOODYEAR”など、モータースポーツを象徴するワッペンが多数レイアウト。 左胸には“Harold”のチェーンステッチ刺繍が入り、実際に当時のチーム用として作られた個体と思われます。 襟・袖・裾は赤×黒×白のラインリブ。フロントはレッドのスナップボタン、ポケット口はレザーパイピング仕様。 全体的に程よい使用感があり、フロント中央を中心に虫食いのような小さなダメージが見られますが、着用に支障はありません。 モーターカルチャーとアメリカンワークの雰囲気を兼ね備えた、雰囲気抜群の一着。

Size:【L】身幅64cm/着丈70cm/袖丈66cm Leeのブラックトラッカージャケット。 年代浅めだからこその大きめのサイズ感で、肩を落としてゆったり着られるバランス。 古い年代のLeeではなかなか見られないシルエットです。 サイドポケット付きで、羽織りとしての使い勝手も抜群。 Leeらしい無骨さを残しつつ、現代的に着こなせる一枚。

Size:【M】身幅63cm/着丈67cm/袖丈65cm 1960年代初頭の米空軍において採用されていた、CWU-9/Pキルティングライナージャケット。 紙タグ付きデッドストック！ 本来、同じ時期に支給されていたCWU-7/Pに取り付けて使用するライナーですが、首もとや袖口に設けられたリブ、ファスナーとスナップボタンで開閉できる前開きなど、ライナーでありながらアウターとしても使用する事を想定していたかのようなデザイン。 単丈、幅広のルックスが今っぽくて調子良し◎

Size:【M】身幅60cm、着丈63cm、袖丈60cm 1960年代初頭の米空軍において採用されていた、CWU-9/Pキルティングライナージャケット。 本来、同じ時期に支給されていたCWU-7/Pに取り付けて使用するライナーですが、首もとや袖口に設けられたリブ、ファスナーとスナップボタンで開閉できる前開きなど、ライナーでありながらアウターとしても使用する事を想定していたかのようなデザイン。 単丈、幅広のルックスが今っぽくて調子良し◎

Size:【L】身幅66cm/着丈70cm/袖丈65cm 1960年代初頭の米空軍において採用されていた、CWU-9/Pキルティングライナージャケット。 本来、同じ時期に支給されていたCWU-7/Pに取り付けて使用するライナーですが、首もとや袖口に設けられたリブ、ファスナーとスナップボタンで開閉できる前開きなど、ライナーでありながらアウターとしても使用する事を想定していたかのようなデザイン。 単丈、幅広のルックスが今っぽくて調子良し◎

Size:【M】身幅62cm、着丈67cm、袖丈61cm 1960年代初頭の米空軍において採用されていた、CWU-9/Pキルティングライナージャケット。 本来、同じ時期に支給されていたCWU-7/Pに取り付けて使用するライナーですが、首もとや袖口に設けられたリブ、ファスナーとスナップボタンで開閉できる前開きなど、ライナーでありながらアウターとしても使用する事を想定していたかのようなデザイン。 単丈、幅広のルックスが今っぽくて調子良し◎

Size:【L】身幅66cm、着丈63cm、袖丈61cm 1960年代初頭の米空軍において採用されていた、CWU-9/Pキルティングライナージャケット。こちらは97年製になります。 本来、同じ時期に支給されていたCWU-7/Pに取り付けて使用するライナーですが、首もとや袖口に設けられたリブ、ファスナーとスナップボタンで開閉できる前開きなど、ライナーでありながらアウターとしても使用する事を想定していたかのようなデザイン。 単丈、幅広のルックスが今っぽくて調子良し◎

Size:【M】身幅62cm/着丈66cm/袖丈62cm 1960年代初頭の米空軍において採用されていた、CWU-9/Pキルティングライナージャケット。 本来、同じ時期に支給されていたCWU-7/Pに取り付けて使用するライナーですが、首もとや袖口に設けられたリブ、ファスナーとスナップボタンで開閉できる前開きなど、ライナーでありながらアウターとしても使用する事を想定していたかのようなデザイン。 単丈、幅広のルックスが今っぽくて調子良し◎

Size:【M】身幅65cm/着丈67cm/袖丈65cm 1960年代初頭の米空軍において採用されていた、CWU-9/Pキルティングライナージャケット。 本来、同じ時期に支給されていたCWU-7/Pに取り付けて使用するライナーですが、首もとや袖口に設けられたリブ、ファスナーとスナップボタンで開閉できる前開きなど、ライナーでありながらアウターとしても使用する事を想定していたかのようなデザイン。 単丈、幅広のルックスが今っぽくて調子良し◎

Size : 50 (身幅60cm 着丈73cm 袖丈64cm 肩幅51cm) 40〜50年代製、フランスの老舗ワークブランド“BEAU FORT”によるブラックモールスキンジャケット。 独特な曲線を描く大きめの襟に、V字のステッチが入るポケット。 この年代特有の古いディテールが詰まった、スペシャルな一着。 フラッシャー等は残っていませんが、おそらく未使用のまま保管されていたNOSコンディション。 黒々とした色味と、パリッとしたハリのある生地感が際立ちます。 ブラックモールスキンならではの経年変化を、一から楽しめる状態。 内ポケットも備え、当時の“BEAU FORT”ラベルがしっかりと残ります。 サイズは貴重な50。 ここまでのコンディションとサイズバランスを兼ね備えた個体は、滅多に出会えません。 オリジナルならではの存在感が際立つ、特別なブラックモールスキンです。

Size : 52 (身幅61cm 着丈72cm 袖丈62cm 肩幅50cm) 1950年代製、フランスのワークブランド“Chadoutaud”によるモールスキンジャケット。 フラッシャーが残るデッドストックコンディション。 モールスキンらしいハリと光沢をしっかりと残したまま、当時の鮮やかなネイビーが美しく残っています。 “Chadoutaud”は戦後フランスで多くのワークウェアを手掛けたメーカーの一つで、 堅牢な縫製と上質な生地使いに定評のあるブランド。 サイズは52表記のゆったりとしたバランス。 現代的にも取り入れやすいシルエット感です。 市場でも年々見かけることの少なくなってきたフレンチヴィンテージ。ましてや、ここまでのコンディション・サイズで見つかることは少なく、巡り合えるうちに手にしておきたい一着です。

Size : 42 (身幅60cm 着丈79cm 袖丈65cm 肩幅53cm) 1970年代、PENNEY’S「BIG MAC」のブランケット付きデニムカバーオール。 フラッシャー等は付いておりませんが、まだ水も通されていない完全なデッドストック。撮影時に皺を取るために軽くスチームを当てただけの、素晴らしいコンディションです。 肉厚で密度の高いデニムに、保温性に優れたブランケットライナー。 裏地はネップが混ざったボルドーカラーで、無骨さの中に可愛げのあるアクセント。 襟は黒のコーデュロイ切り替えで、ベージュよりも重厚な雰囲気を放ちます。 デッドストックならではの濃紺から、着込むほどに育っていくのも楽しみ。一生付き合っていける1着になると思います！

Size : 46 (身幅64cm 着丈66cm 袖丈61cm) OshKoshのデニムジャケットをベースに、映画『ジュラシック・パーク』のロゴが施された一着です。 背面には赤と黒のT-Rexロゴワッペンが大きく入り、フロントはシンプルな仕上がりでジップアップ仕様。

Size : XL (身幅63cm 着丈66cm 袖丈59cm) 90年代頃の Hard Rock Cafe デニムジャケット。ライトブルーのデニムボディに、背面へ大きく「SAVE THE PLANET」「HONOLULU」の刺繍ロゴが施された存在感のある一枚です。ボタンにもブランドロゴが入るなど、細かなディテールもしっかりとした作りになっています。

Size : L (身幅63cm 着丈66cm 袖丈62cm) 90年代頃のHard Rock Cafeデニムジャケット。背面に大きく入る「SAVE THE PLANET / NEW YORK」刺繍ロゴが特徴的で、Hard Rockらしさのある一着です。ライトブルーのデニム地に程よいフェード感が出ており、古着らしい表情が◎

Size : 実寸 (身幅63cm 着丈73cm 裄丈87cm) 70年代 Champion製のコーチジャケット。 ボディは鮮やかなロイヤルブルーのナイロン生地を使用し、胸元には「LADIES AUXILIARY V.F.W.」のホワイトプリント入り。 タグは70’s特有のChampionオールドタグ。裏地には薄手のコットンライニングが付き、軽く羽織りやすい仕様です◎

Size :L (身幅63cm 着丈61cm 袖丈62cm) 1990年代、USA製のコットンボンバージャケット。 全面にビンゴカードとビンゴボールが散りばめられた、インパクト抜群の総柄デザイン。 ブラックベースにカラフルなプリントが映える一着で、ジップフロント仕様。 裾と袖口はリブ切り替えで、単丈、幅広のグッドシルエット。 ユーモアと遊び心が詰まった90’sらしいプリント物。 アウターが主役になるコーディネートにぴったり。

Size :実寸 (身幅78cm 着丈62cm 袖丈63cm) オールコットンのキルティングボディに、ネイティブアメリカンの総柄プリントが落とし込まれたボンバージャケット。 羽織るだけで存在感が出る、迫力満点のオールオーバーデザイン。 フロントはジップ仕様、裾と袖口はリブ切り替えでシルエットを引き締めてくれる。 軽やかな着心地ながら中綿入りで保温性も確保。 ヴィンテージならではの色使いと、ひとクセあるルックスが魅力の一着。

Size :L (身幅66cm 着丈61cm 裄丈91cm) 1980年代、Sunstarr製のサテンバーシティジャケット。 光沢感のあるブラックサテンに、フロントはハングル刺繍、バックには虎と道場名“Hwang’s Tae Kwon Do”の大判刺繍が入る、テコンドー道場のオリジナルジャケット。 リブ襟とスナップボタンのクラシックなスタジャン型。 黒×オレンジの配色と迫力ある虎の刺繍が目を引く一着です！

Size :40 (身幅58cm 着丈75cm 袖丈65cm) Leeを代表するカバーオール、名品“91-J”。 フロントボタンは上から2番目からロングL刻印、それ以外が通常ボタンという過渡期ならではの仕様。タグにはMR表記なし、トリプルステッチ縫製、左胸ポケット内にユニオンチケット付き、左内ポケットありといったディテールが揃います。 Lee独自の“JELT DENIM”は耐久性があり、色落ちの表情も抜群。綺麗な縦落ちに白ステッチが映えます。 完成されたデザインと深いインディゴのフェードが楽しめる、王道の一着です。 ※できる限り実物に近い色味で掲載しておりますが、ご利用のモニターやブラウザによって、実際の色味と異なって見える場合がございます。あらかじめご了承ください。

Size : 実寸 (着丈66cm 身幅57cm 肩幅50cm 袖丈63cm) 1970-80年代、サテン地のスーベニアジャケット。 韓国駐留米兵のスーベニアとして持ち帰られたアイテム。 背面には「KOREA」の刺繍と、グリーンの龍が描かれた大判刺繍。 フロント左胸には「Carol」のネーム刺繍入り。鮮やかなブルーサテン地とイエロー刺繍のコントラストが映えるデザイン。 中綿入りのキルティングライナー仕様で、防寒性もありつつ軽快な着心地。 リバーシブルではなく単体仕立てのタイプ。 サテン特有の艶やかな光沢と、発色の良いブルーが目を引く一枚。

Size :実寸 (身幅66cm 着丈67cm 袖丈70cm) 1970-80年代、コリジャン（Korean Souvenir Jacket）。 韓国駐留米兵のスーベニアとして持ち帰られたジャケットでも知られるアイテムです。 背面には「KOREA」の刺繍と、緑とオレンジの龍の大判刺繍。素朴なタッチの下手ウマ感が魅力的。 バーガンディの別珍（ベルベット）地に黒リブ、フロントはシンプルで背面の刺繍が引き立つデザイン。 こちらはリバーシブルではなく単体仕立てのタイプ。 特有の光沢感と、ユルいタッチの龍が醸し出す雰囲気がいい一枚。

Size : M (身幅58cm 着丈63cm 袖丈64cm) 1970-1980年代、コリジャン（Korean Souvenir Jacket）。 韓国駐留米兵のスーベニアとして持ち帰られたジャケットとして知られるアイテムです。 背面には「KOREA」の刺繍と、緑×黄の龍の大判刺繍。どこかユーモラスな表情と、少し崩れたタッチが魅力の下手ウマ系。 パープル別珍（ベルベット）ボディに鮮やかなブルーのリブ、フロントは無地で背面の刺繍が主役のデザイン。 こちらはリバーシブルではなく単体仕立てのタイプ。 ベルベット特有の光沢感と、愛嬌のある刺繍が絶妙な1着です。